2008年01月16日
■ tumblrを穏やかに利用する際の注意点とか心構えとか

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最近,tumblr無断転載議論が白熱しているようです。過去に騒動を起こした張本人として,今回は利用者としての私が行っていることと心構えを書いてみようと思います。
1. 権利者からの削除要請に適宜応じる旨と連絡先を明示する
私のtumblrには,トップページにも個々のページにも,連絡先メールフォームへのリンクとともに以下の文章を掲載し,削除要請には適宜応じるようにしています。
権利者からの削除申請には随時応じます。疑いのある場合を含め,ご連絡頂ければ当方で過去の記事を確認します。ご連絡はメールフォームからお願いします。
すいもあまいも
2. サイト内を検索できる手段を提供する
権利者の方が疑いを持たれた場合に,私のtumblr内を検索する手段として(それだけではありませんが),Googleサイト内検索ボックスを設置しています。ただ,これだけでは網羅性が心配なので,私のtumblrへの全ての投稿を別の場所に複製・蓄積し,そちらでも検索できるようにしています(具体的にはPlaggerでGmailに飛ばしてメール検索)。
3. イラストはPhotoで転載せずにLink+コメントで紹介
例えばこのように。
4. どうしても複製したいときはプライベートなChannelに投稿する
現在のtumblrにはChannelと呼ばれる機能があり,指定した利用者のみが閲覧できるサブtumblrのようなものを作ることができます。どうしても複製したいイラストなどがある場合,私は私のみが閲覧できるChannelに投稿しています。
「ScrapBook拡張を使えばいいじゃん」という話もありますが,tumblrだとどの環境からも同じデータが参照できるという利点があります。必要に応じて使い分ければいいと思います。
以上4点が,私が気をつけていることです。
あと,tumblr利用時の私の心構えについて。私は「その情報の先に真に消費されるべきコンテンツがあるか否か」を念頭においてtumblrを利用しています。例えば「○月×日 △△更新」「○月×日に△△が発売!」などといった情報はほとんど自重せずにQuoteしています。イラストをLink+コメントで紹介するのも同じ発想です。
その意味でかなり黒いのは,雑誌掲載作品のレビューのQuote。私は作品が「真に消費されるべきコンテンツ」と考えていますが,レビューそのものがコンテンツだと考える方々もいるでしょう。現在は削除要請があれば応じるという形でやっていますが,いつレビューサイトの方々からツッコミが入るかとびくびくしながら,ツッコミが入らないことに甘えてQuoteし続けてます。
また何かあれば追記するかも。